ライブでの必要以上のパフォーマンス

「ヘドバン」に限らず、音楽ライブのパフォーマンスは少し過剰すぎるところがあるように思います。特にロックのような激しい音楽性のものは非常に攻撃的で観客にまで影響を及ぼしかねない演出が目につきます。「ヘドバン」はまだ本人だけの問題なのでましですが、物を投げる・壊すという行為は非常に危険です。アーティストに心酔するファンはその危なさに気づかずに盛り上がってしまいがちですが、そもそも音楽を楽しむのにこのようなパフォーマンスは必要なのでしょうか。アーティストは数少ない人数で何百人何千人のファンを楽しませなくてはならないので、演出として強いライトや花火などの視覚にうったえるものはどうしても使いたくなってしまうのかもしれません。しかしあまりにも過剰になりすぎると安全が脅かされますし、度を超すとファンであっても気分が萎えてしまうようなものになってしまう可能性があります。非常に個人的な「ヘドバン」の被害も、そのアーティストが大好きでずっと活動を続けていてほしいと願うファンにとっては、こんなつまらないパフォーマンスで寝たきりになってしまうならやらずにおとなしく音楽を届けてほしいと思うはずです。子供が見た場合は、面白がってマネをしてしまうという危険もあります。ぜひ本筋とは関係のない部分はそぎ落として、本当に必要なクオリティを高めてほしいと思います。

記事元:Yahoo!ニュース
YOSHIKIさん首の緊急手術へ 医師に聞く「ヘドバン」しすぎの危険性
5/13(土) 11:00配信

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